鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第3号) 本文
この事業の鳥取市での小児助成制度は、満6か月以上65歳未満の重度の心身障がい者、重症心身障がい児で、接種回数は13歳未満2回、13歳以上は1回で、助成制度があります。上記に該当しない満6か月以上の就学前乳幼児が対象で、接種回数2回のうち1回、上限2,300円となっております。令和3年度の満6か月以上の就学前乳幼児対象での接種状況をお伺いいたします。
この事業の鳥取市での小児助成制度は、満6か月以上65歳未満の重度の心身障がい者、重症心身障がい児で、接種回数は13歳未満2回、13歳以上は1回で、助成制度があります。上記に該当しない満6か月以上の就学前乳幼児が対象で、接種回数2回のうち1回、上限2,300円となっております。令和3年度の満6か月以上の就学前乳幼児対象での接種状況をお伺いいたします。
聴覚、言語障がい、盲聾、肢体不自由、内部障がい、重症心身障がい、知的障がい、発達障がい、精神障がい、依存症、てんかん、高次脳機能障がい、難病と、様々な障がいに対し、障がいを知り共に生きるための冊子の中に、あいサポート条例、5つの基本的な考え方が掲載されています。
重度心身障がい者や子育て家庭などの医療費に係る経済的負担を軽減するため、医療費御本人負担分のうち一部負担金を除いた額を助成するものでございます。平成30年度実績から令和3年度推計までの4か年の平均で必要額を算出しておりまして、前年度比78万6,000円増額の9,633万1,000円を計上しております。
重症心身障がいとは別に、中度、軽度の障がい者の方はインフルエンザ予防接種は65歳未満の一般市民と同じ費用負担となっておるわけです。ここについて、わずかでも負担軽減の考え方というものがあってもいいのではないのかなというお声を市民の方からいただきました。
重度心身障がい者や子育て家庭などの医療費に係る経済的負担を軽減するため、御本人負担分の医療費のうち一部負担金を除いた額を助成するものでございます。平成29年度実績から令和2年度推計までの4か年の平均で算出しておりまして、9,554万5,000円を計上しております。なお、前年度比増額の要因につきましては、1人当たりの助成額の増などによるものでございます。 続きまして、7ページをお願いします。
重症心身障がい、これは重度の肢体不自由と重度の知的障がいとが重複した状態でございます。睡眠時無呼吸症候群。これらの13の病気や状態で入院または通院している方、またはBMI、これは肥満度を表す指標として国際的に用いられている体格指数でございますが、このBMIが30以上の肥満の方となっておるところでございます。
次の①障がい者福祉関係負担補助金事業、②中度心身障がい者医療扶助事業、③障害支援区分認定事務事業は御覧のとおりでございます。 ④自立支援給付事業でございますが、決算額が3億8,978万5,000円でございます。障害者総合支援法に基づきまして、障がいのある方への福祉サービスの利用の支援を行ったものでございます。
こちらは、医療ケアが必要な重度心身障がい児・者を受け入れる事業所等に看護師の配置日数に応じて補助するものでございますが、見込みより配置日数が少なかったために減額するものでございます。次の23節償還金、利子及び割引料によりまして過年度分国庫支出金等精算金84万2,000円を計上しております。
内訳としまして、まず中度心身障がい者医療費扶助費に100万円を計上しています。この扶助費は、身体障害者手帳3・4級、療育手帳B、精神障害者保健福祉手帳2級の交付を受けておられる中度の心身障がい者の方で、住民税非課税である方につきましては医療費自己負担分の2分の1を助成するというものでございます。これまでの実績から、不足が見込まれる額を補正させていただくものでございます。
このことに関して、2014年9月議会で、重度心身障がい児(者)福祉タクシー助成と、市単独の補助事業である特別医療費助成制度は、精神障がい者が対象になっていないということを指摘しました。タクシー助成については、今年度から精神障害者保健福祉手帳1級をお持ちの方、つまり重度の精神障がい者の方も利用できるように拡充されました。
次の①障がい者福祉関係負担金事業、②の中度心身障がい者医療費扶助事業、③障害支援区分認定事務事業はごらんのとおりでございます。 ④の自立支援給付事業でございますが、決算額が3億8,874万4,000円でございます。障がい者総合支援法に基づき、障がいのある方への福祉サービスの利用の支援を行ったものであります。
本市では、介護保険法による要介護認定または要支援認定を受けた方、身体に障がいのある方などが御自宅で自立した生活が送れるように、介護保険住宅改修や高齢者住宅改良費助成事業、重度心身障がい者住宅改良助成事業等の制度により住環境の整備に要する費用の一部を助成しております。これらの制度を活用していただければと考えております。
重度の心身障がいのある市民税非課税の方がタクシーを利用する際の助成につきましては、新たに下肢機能障がい等で身体障害者手帳の3級に該当する方と、精神障害者保健福祉手帳の1級に該当する方を対象に加えることとしております。また、視覚障がいのある方が安心して水木しげるロードを観光できるように、周辺の公衆トイレにおきまして、トイレの位置を音声で案内する装置などを整備することとしております。
内訳といたしまして、まず中度心身障がい者医療費扶助費に61万9,000円を計上いたしております。これは身体障害者手帳3級・4級、療育手帳B、精神障害者保健福祉手帳2級の交付を受けておられる中度心身障がい者の方で非課税である方につきましては、医療費の自己負担分の2分の1を助成するというものでございます。これまでの実績から、不足が見込まれる額を補正させていただくものでございます。
次の①障がい者福祉関係負担金補助事業、②中度心身障がい者医療扶助事業はごらんのとおりです。めくっていただきまして、34ページをごらんください。④自立支援給付事業でございますが、決算額が3億8,578万2,000円でございます。障害者総合支援法に基づき、障がいのある方への福祉サービス利用の支援を行ったものであります。
を定める条例の制定について 日程第2 議案第9号 琴浦町農業研修生宿泊施設条例の制定について 日程第3 議案第10号 琴浦町被災者住宅再建支援事業助成条例の一部改正について 日程第4 議案第11号 琴浦町国民健康保険税条例の一部改正について 日程第5 議案第12号 琴浦町手数料条例の一部改正について 日程第6 議案第13号 琴浦町特別医療費助成条例の一部改正について 日程第7 議案第14号 琴浦町心身障
事業の人員及び運営に関する基準 等を定める条例の制定について 日程第16 議案第36号 湯梨浜町特別医療費助成条例の一部を改正する条例について 日程第17 議案第37号 湯梨浜町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について 日程第18 議案第38号 湯梨浜町被災者住宅再建支援事業助成条例の一部を改正する条例 について 日程第19 議案第39号 湯梨浜町心身障
そのほか障がい福祉と介護の共生型サービスの推進は業務の効率化を図るものであり、強度行動障がいのある人や重症心身障がい児などは特に一人一人に応じた支援が必要であり、専門性を軽視していると障がい者団体からの声も出ています。 以上、主な問題点を述べまして討論といたします。 ○議長(飯田 正征君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。
を定める条例の制定について 日程第4 議案第9号 琴浦町農業研修生宿泊施設条例の制定について 日程第5 議案第10号 琴浦町被災者住宅再建支援事業助成条例の一部改正について 日程第6 議案第11号 琴浦町国民健康保険税条例の一部改正について 日程第7 議案第12号 琴浦町手数料条例の一部改正について 日程第8 議案第13号 琴浦町特別医療費助成条例の一部改正について 日程第9 議案第14号 琴浦町心身障
事業の人員及び運営に関する基準 等を定める条例の制定について 日程第36 議案第36号 湯梨浜町特別医療費助成条例の一部を改正する条例について 日程第37 議案第37号 湯梨浜町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について 日程第38 議案第38号 湯梨浜町被災者住宅再建支援事業助成条例の一部を改正する条例 について 日程第39 議案第39号 湯梨浜町心身障